砂糖をつかわず、穀物と野菜と果物だけでつくる
アンチエイジングでデトックスな食品を提供しています

カトラリー ボックスさんは1985年にフルハンドビルドでお店をつくり、洋食屋としてスタートしました。当時から調味料やソースまでホームメイドでしたが、問題となっていた狂牛病や鳥インフルエンザなどを鑑み、2006年からはベジの食事へと転換し、現在のスタイルとなっています。

基本的に砂糖を使わず、穀物と野菜と果物だけでつくる。そんなアンチエイジング＆デトックスなメニューが魅力です。食べるはことは老化すること。だからこそ体に負担のかからない食事が大事。油や水も発酵させることでお腹いっぱい食べても、すぐにお腹が減ってしまう。

不思議な食事を提案すると同時に、ストレスをフリーにしたり、人が健康で元気で楽しく暮らせるための仕組みなど、食の提案以外にも様々なお話をしてくれます。マルシェに来られた際は、ぜひカトラリー ボックスさんからいろいろなお話をされることをおすすめします。